すごいところって?

 

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本日はクロップス・クルーの「実はすごい会社」の秘密についてお伺いしていきたいと思います!まずは、自己紹介をお願い致します。

トヨタ自動車でHV(ハイブリッド)自動車のインバータ開発を受託し、開発の責任者をしている井村です。

トヨタ自動車の自動車生産工場で設備改善や品質改善の受託責任者の有馬です。

クロップス・クルーの教育(研修)コーディネーターをしている大羽です。

今回はこの3名からクロップス・クルーの「すごい」ところをお伺いしていきます!早速ですが井村さん、当社の「すごい」ところは何ですか?

トヨタ自動車が2000年にHV量産車を初めて発売する初代インバータから、現在発売されていているHV車で、4世代目のインバータに進化してきていますが、初代から第4世代まですべてクロップス・クルーのチームが開発してきています。

それはすごいですね、トヨタ自動車のHVはクロップス・クルーの技術力があってのものなのですね。開発秘話とかもあるのですか?

すでにある車体にバッテリーやインバータ、モータを乗せる必要があるのですが、各部署を廻ってスペースを空けてもらうのに苦労しました。当初はまだ売れるかどうかも分からない発売前ということもあり、なかなか協力してもらずとても苦労しました。もう、あの手、この手を使ってスペースを確保し構成部品を乗せることから、すべてが始まりました。

それが今はほとんどの車種にHVが搭載され、トヨタ自動車の代名詞にまでほど成長し、他社も追随する業界スタンダードになったのですね。でもここまで成長したHVですが、今後はEV(電気自動車)へと業界トレンドが向いていますが、その点はいかがお考えですか?

実は、インバータはHVだけでなくEVにも欠くことができない部品なんですよ。また、現在は第5世代のインバータ開発を急いでおり競合に負けないよう頑張っています。

ありがとうございました。まさかクロップス・クルーにそんな技術力があるとは知らず少々驚いてしまいました(笑)

よく言われます。。。

さて、では次に有馬さんに改めてお伺いしますが、「すごい」ところはどこですが?

トヨタ自動車では、最終的に自動車を組立てて完成車を作る工場が、3工場あるのですが、そのうちの1工場で完成車を作る設備工程の改善や品質管理の業務をクロップス・クルーのチームが受託業務として行っています。

車の種類とか教えていただけますか?

一番高級な車とだけお答えします。

意味深ですね

いろいろ影響があるといけないので、わざとです

でもそれは「すごい」ことなんですか?

はい 実はトヨタ自動車で号口部門の技術員業務が、委託に出されるのは初めてでかなり「すごい」ことなんです。同工場では私も含め10年以上うちのメンバーが、派遣の形態で、品質管理や工程・設備改善を行ってきましたが、その実績から2017年から順次委託化を開始しております。今後は更なる実績を上げ他の車両工場でも委託化を目指していきたいと考えてます。

まだまだ、この先成長が期待できそうですね。では次は大羽さんにお伺いしますが「すごい」ところ教えてください。

クロップス・クルーでは、研修にとても力をいれています。具体的には入社後個別に研修カリキュラムを作成し、専任の講師が研修を行う形式を取っております。

個別のカリキュラムに専任講師が指導するなんて、どこかの学習塾よりも贅沢ですね(笑)

はい、それだけでなく入社後2ヶ月間の研修が行われます。

入社後すぐに配属されないのですか?

入社される方の多くは業界未経験なので、基本研修をしないと現場で辛い思いをするのは社員になってしまいます。多くの技術会社は入社して数日から2週間程度で配属ですが、クロップス・クルーは原則2カ月の研修が必須となっています。

すごく研修に力をいれてるんですね、では研修ではどんな内容を行うのですか?

入社されたかたには、業界の専門用語からトヨタ独自の報告書の書き方、図面知識や各領域で必要な知識をギュッと濃縮した、クロップス・クルー独自の研修を行っています。また配属後も資格取得研修や、一緒に考えたキャリアプランに沿った研修も行っています。変わったところだと、ジョブチェン研修があります。

ジョブチェン研修?ですか?

「JOB CHANGE 研修」仕事領域の変更をサポートする研修ですね。
「設計をしたいけどまだ知識が足らない」や、「設計やっているけどもっと車に触りたい」といった要望に応える研修ですね。それぞれの領域は必要な知識等が違うため、なかなか気軽に領域を代わることができないのです。そのため研修を行うことで領域を超えて仕事ができるようサポートする研修制度です。

一人ひとりのキャリアプランに合わせた研修が充実していますね!
クロップス・クルーの「すごい」ところがたくさん見えました!
ありがとうございました。

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